「一般社団法人ミャンマー人材開発機構」はミャンマーの有力教育機関と全面業務提携し、ヤンゴン市内に教育施設と有能な教師陣を設定し、日本の現場に合わせたキメの細かい研修カリキュラムを確立しております。勿論日本語教育も6ヵ月間充実しており、指示された内容をきちんと理解し、そして正しく報告する能力を養成いたします。 ミャンマーの若者達はこれまで、中近東やアセアン諸国に安価な労働者として出稼ぎ的な就労が主でした。2013年5月に日本とミャンマー間で取り交わされた実習生派遣に関するR/D締結は、そうした不遇な若者達に一筋の明かりと夢を与えるものであります。日本で技術の習得に努め、帰国後は有為な人材として将来の国創りに大きな役割を果たすことが出来るようになります。

ミャンマーで新たに6人の採用を決定/日装

大規模修繕工事を手がける ㈱日装(本社・東京都新ミャンマー人材開発機構宿区)の小川隆幸社長は11月19日から3日間、2回目の外国人技能実習制度によるミャンマー人作業員の受け入れのため、ミャンマー・ヤンゴンを訪れました。
日装ではすでに平成27年5月8日、第1陣の6人がミャンマー人材開発機構での6カ月間の研修を経て来日しています。
今回も採用は6人。ミャンマー側の送り出し機関HTAYService(テイ サービス)の事務所で実習生候補者の面接を行いました。小川社長は、日本での人材確保というより、工事の技術などが未熟なミャンマーへの国際貢献という考え方を持っています。
73-16-01-13このため、採用が決まった実習生には大きな期待を込めて、握手を繰り返していました。
さらに今回、小川社長は「採用しっ放し」ということのないよう、日本にいる実習生の家庭訪問も実施しました。ミャンマーに残っている家族が安
心できるよう説明するほか、生活環境を実際に見る目的もあり社長自らが赴いたそうです。

(大規模修繕工事新聞 2016-01 No.73)73-16-01-14