「一般社団法人ミャンマー人材開発機構」はミャンマーの有力教育機関と全面業務提携し、ヤンゴン市内に教育施設と有能な教師陣を設定し、日本の現場に合わせたキメの細かい研修カリキュラムを確立しております。勿論日本語教育も6ヵ月間充実しており、指示された内容をきちんと理解し、そして正しく報告する能力を養成いたします。 ミャンマーの若者達はこれまで、中近東やアセアン諸国に安価な労働者として出稼ぎ的な就労が主でした。2013年5月に日本とミャンマー間で取り交わされた実習生派遣に関するR/D締結は、そうした不遇な若者達に一筋の明かりと夢を与えるものであります。日本で技術の習得に努め、帰国後は有為な人材として将来の国創りに大きな役割を果たすことが出来るようになります。

磯部塗装の技能実習生 作業着配布でやる気up!

1508-68-6-26月26日、ミャンマー・レイダンにある一般社団法人 ミャンマー人材開発機構の日本語学校で、磯部塗装㈱(本社東京江東区・磯部武秀社長)の技能実習生6人に対し、磯部塗装のネーム入り作業着が配布された。3カ月間の日本語カリキュラムが終了し、これから技術指導がはじまる。
手渡したのは全国建物調査診断センター・ミャンマー担当の院田浩利氏。作業着の着方は塗装、防水等の技術を教える柳澤裕治氏が指導した。
磯部塗装の技能実習生6人はこのあと、ヤンゴン郊外にあるアウンパラヒタ寺院でさらに3カ月間の技術指導を受ける。指導の際に使用する材料は、関西ペイント、ダイフレックスにより、日本の塗材、防水材の提供を受けている。
全建センターの院田氏は「会社のロゴ入りの作業着をもらったことで実習生も会社(磯部塗装)の一員だと、ますますモチベーションが上がってきました」と気合が入っていることがうかがえるという。
数カ月後、日本でも同じ作業着をきて仕事をすることになる。これから暑くなるけど、みんなガンバって!!
(大規模修繕工事新聞 第68号)

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